オリンピックレベルの集客法(自動集客マシーンの作り方)
Mr.Xの参加費400万円のチェンマイセミナーの参加特典である曜日別テレセミナーの1つのテーマであるオリンピックレベルの集客法について。
「集客とは…」という根本的な概念を1つ1つパーツを分解していきながら、集客そのものの深い概念を理解し、その上で、どのような集客を行い、どうやって日々集客スキルを磨き続けることが出来るのか?について、Mr.X流の集客マインドセット、テクニックが1時間のテレセミナーで公開されました。
Mr.Xから集客の基本が語られたオリンピックレベルの集客法(自動集客マシーンの作り方)について、どんな学びが得られるテレセミナーなのか、この記事で詳しくまとめてみました。
オリンピックレベルの集客法とは
Mr.Xの参加費400万円のチェンマイセミナーに参加人のみ視聴できる曜日テレセミナーの1つのテーマがこの「オリンピックレベルの集客方法(自動集客マシーンの作り方)」です。
1つ1つ、使う単語や言葉選びにこだわるMr.Xが、1mmでも概念や理解をズラせないように、丁寧に集客について参加者に正しい概念と、共通認識を持ってもらい、集客やマーケティング、人間心理についてMr.Xの持つ知識すべてを提供した1時間のテレセミナー音声。
売り上げ、利益、経済的、全ての面で豊かになっていく方法そのために行うべき「オリンピックレベルの集客法(自動集客マシーンの作り方)」について公開されました。
マーケティングに携わる人は必ず聴いておくべき、集客、マーケティングの本質が知れる内容です。
集客の概念から、容疑者(あなたを知らない)、見込み客(あなたに興味を示した)、顧客(商品を買った)、クライアント(複数の商品を買ってくれる)、推薦者(他の人にあなたを推薦しくれる)などの5つの人間関係、そして集客に必須の2つのスキルやマインドセットなどが提供されました。
オリンピックレベルの集客法の内容
オリンピックレベルの集客法は、2010年に約59分のテレセミナー音声(非売品)で公開。参加者はチェンマイセミナーに参加された方で、村上さん、伊勢さんなど。
以下が、オリンピックレベルの集客法で学べるテーマ一覧です。
- 集=引き寄せる
- 客=感情的に買う準備が出来てる人
- 集客の正しい概念
- 論理的にも肉体的でもない感情的
- 5つの人間関係
- レベル1〜レベル5の人間関係
- 年収1000万以下、5000万円以上の2つの違い
- 短時間で見込み客か容疑者かを見分けるスキル
- 短時間で信頼関係を築くスキル
- 売り上げ100億=ブランドを意識する
- 今はブランドを意識する意味ナシ
- 大企業の戦略について
- スモールビジネスと大企業の集客の違い
- DRMにフォーカスする
- マーケティングの話
- 人によって現実は違う
- 見込み客を引き寄せるエサ
- 見込み客を集める集客の失敗理由
- 見込み客を理解していない
- 狩りから釣りに変える作業
- 高性能の集客マシーンを作る
など。
オリンピックレベルの集客法のまとめ
Mr.Xのオリンピックレベルの集客法(自動集客マシーンの作り方)は、参加者400万円のチェンマイセミナーに参加された方のみ特典で公開されたテレセミナーの1つです。
Mr.Xから集客の本質が学べるテレセミナー
たった12時間で5億円以上の売上を作るMr.Xが「集客」についての正しい概念、正しい文言、言葉を身に付けた後、Mr.Xが大切にする集客マインドセット、人間心理、マーケティング理論、自動的に集客をし続けるマシーンの作り方について語られた豪華な内容。
このテレセミナーで、Mr.Xから集客やマーケティングに重要な2つのマインドセットが提供されました。
個人的に感じたのは、非売品の音声で特典音声ながら、参加者1人1人の為に理解してもらおうという気持ちだけが伝わってくる内容で、1つ1つの言葉選び、伝え方、1mmでも伝えた内容や概念をズレることなく理解してもらおうという心遣いが感じられます。
まさにこれこそが集客、マーケティングの本質なのでは?と思いました。
余談ですが、伊勢隆一郎さんはMr.Xに「もぐもぐ先生」というまた新しい愛称で呼ばれていたのも印象的です。
以上、Mr.Xのオリンピックレベルの集客法についてのまとめでした。
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