仙人さんのノーベル賞ものの話
2015年にオーストラリアで開催されたシドニーセミナーのオープンニング音声。
様々な心理学や発達生理学、脳科学、その他学問の1つ1つのピースが、仙人さんの研究者スキルによって綺麗にバチッとハマり、ノーベル賞を受賞レベルの「新ステージ理論」を見つけた仙人さん。
シドニーセミナーで仙人さんの新ステージ理論が詳しく解説されましたが、後に2017年開催のアルゼンチンセミナーでもステージ理論をテーマに更により詳しい解説され、その後X-Buddha(Xブッダ)、Jr.コピーライター養成スクールなどでも、この仙人さんの新ステージ理論がベースとなる話題が出るほど、ビジネスや今後の人生において必須となる理論が公開されました。
そのキッカケとなった音声が、この「ノーベル賞ものの話」です。
今回はこのノーベル賞ものの話の内容をまとめてみました。
仙人さんのノーベル賞ものの話とは
仙人さんのノーベル章ものの話は、心理学、発達生理学、ピアジェの思考発達説、マズロー5段階欲求、ステージ理論、エニアグラム性格診断、パーソナル診断・・・様々な学問や科学を1つ1つ勉強し、それぞれを融合させて結果・・・
“多くの心理学者の盲点”を見つけてしまった。
と話す仙人さんが、多くの心理学者の盲点である「仙人さん流の新ステージ理論」がまさにノーベル章レベルだと語る音声です。
ちなみにシドニーセミナーは2日間で参加費120万円と高額セミナー。
何十年と時間とお金をかけて培ってきた仙人さんの叡智(様々な心理学、脳科学、発達生理学、その他学問など)の融合により生み出された仙人さんオリジナルの新ステージ理論を学ぶのに120万円は安いと感じる人もいることでしょう。
仙人さんのノーベル賞ものの話の内容
仙人さんのノーベル章ものの話の内容は、主にシドニーセミナーのテーマである仙人さんの新ステージ理論と、シドニーセミナーへの参加するメリット・デメリットなどが語られた内容です。約17分の非売品音声。
- シドニーセミナーのテーマは変化
- まずは自分が変化する
- もし病気にならなかったら
- 俺らしくない、私らしくない
- 「認識」の重要性について
- 俺の責任、私の責任
- 自分で変化するしかない
- 自分らしくない自分に変化していく
- いい意味で人格が崩壊していく
- 居心地の悪さを感じる
- 今日が最後の自分になる
- シドニーセミナーを聞かないほうがいい人
- 聞くだけで認識できるようになる
- 自分の最後の日、そして今日が最初の日
など
ステージ理論が学べる仙人さんのセミナー
仙人さんのノーベル賞ものの話(新ステージ理論)が詳しく解説されたセミナーは、シドニーセミナーと、アルゼンチンセミナーです。
新ステージ理論を知りたい方は是非、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。
仙人さんのノーベル賞ものの話のまとめ
仙人さんがこれまで学んできた心理学や脳科学、発達生理学、エニアグラムなど様々な学問の融合から導き出した、仙人さんオリジナルの新ステージ理論について、どんな内容なのか?学ぶことでどんなメリットがあるのか?が話された音声がこの「ノーベル賞ものの話」。
シドニーセミナーのプロモーション音声ですが、見方を変えれば、仙人さんの斬新な理論を、どう一般の人に落とし込み興味を持たすのか?その辺りの言い回しやパブリックスピーキングなどを学ぶ事もできます。
また、この音声がキッカケで、シドニーセミナーやアルゼンチンセミナー、X-BuddhaやJr.コピーライターなどにも、この新ステージ理論を応用される話が続々と出てきたと考えるととても希少音声ですね。
以上、仙人さんのノーベル賞ものの話の内容まとめでした。
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